2010年08月03日

37日目”SummerVacation”

 遺跡外です。
 はー・・・・・・。
 夏だねぇ・・・・・・。

 王女様のプールで泳ぐのかなーと思ったら、海辺でお祭りしてる
らしいのでみんなで海水浴場まできてみたよ。

 そういえば、遺跡外では客船で寝泊まりしてるのに、海水浴場とか
来たことないなぁ・・・・・・。
 すごいたくさんお店があるよー。

 あ。水着の貸し出しとかやってる。
 へー。サービスいいなぁ・・・。
 もう水着の上に上着羽織って、日傘やバックだけで来てるから、
関係ないけど。

「ん?」
「どうしたのマリーちゃん?」
 お店の前でマリーちゃんが立ち止まった。
「・・・更衣室の方で悲鳴がしなかった?」
「え?」
 私とプランくんもマリーちゃんが見ている方向に顔を向けたら、

「・・・伏せろっ!」
 プランくんが私たちをしゃがませた。
 それと同時に。

 
 ズドン


 すさまじい砂嵐。
 うぷぷっ。
 じゃりじゃるする。
 目を開けたら、5mぐらい先に男の人らしき物体が後ろ向きに倒れる
ところ。
 その向こうには身体をタオルで隠した、綺麗なお姉さんが鬼のような
形相でソレを睨み付けている。
 
「のぞき、か・・・」
 迷惑だな。
 プランくんがため息をつくと、立て続けにまた絹を裂くような悲鳴と
共に大きな音がどっかんどっかんとさらに奥の方で何かが・・・。

 ・・・・・・複数犯?

「砂で汚れたし、一泳ぎするか」
「「はぁい」」
 まぁ、これ以上砂をかぶるのもいやなのでさっさと後にしました。


 まずは木陰に休憩場所を確保。
 UV対策は王女様でしてあるからぬかりなし!
 みんなで荷物を置いて、上着を脱いで水着になりました。
 もう水着が恥ずかしいとかどうかは、水着だから、と割り切った!
 
 レティちゃんと、ユーリさんとシャルさん・・・・・・。
 ううううううううううう・・・・・・。
 みんな、みんな、みんな・・・っ!!
 水着姿が眩しいっ!
 怖くてそばに近寄れません〜〜っ!!

 マリーちゃんが三人に寄っていこうとしたのでプランくんと阻止しました。

 ん?
 ミヅチくんが固まってる。
 近寄ると真っ赤になって後ずさるし。
 あ、免疫ないんだっけ。女の子の露出に。
 ・・・死ににきたようなもんだよ海に・・・。
「ミヅチ、今日は死ぬなよ・・・・・・」
 プランくんがミヅチくんに近づいて肩を叩いた。
 ガトー(狼)もミヅチくんの脚にすりすりして慰めてるし。
「な、なんでそんな悲しそうな顔すんのやお前たち!!」
 ミヅチくんがじたばたしてる。
 
「そりゃ、可哀想だからですよ」
 と。マリーちゃん。
 うん。それは分かる。
 普通は喜ぶところだと思うの。これだけ綺麗なお姉さんたちに囲まれてるわけだし。
 うんうん。

「ミヅチは相当な重症じゃないか?」
「ガルフさん」
 いつものがっちりした戦闘服じゃなくて、ラフで素敵v
 ハッターくんは見上げたらお空をくるくる回ってた。
 その格好を見ると泳ぐ気はないらしい。
 後でお店一緒にまわってもらおうかな。
 この前のお祭りでもゲームお強かったしv

 とりあえず、泳がないガルフさんと、レティちゃんとユーリさんを残して、海にダッシュしました。
 

 ・・・・・・。
 ちょっと潜ってあがってきたら、ミヅチくんが浮いてたんだけど。
 
「・・・赤潮?」

 ミヅチくんのまわり赤いけど。
 

「いや、これ血だと思うわよ。イソ」
 と、シャルさん。
「へ?」
「ちょっとしたハプニングで私の胸にミヅチの顔が一瞬当たったのよ」
 苦笑してる。
 狼ガトーがミヅチくんの下にもぐりこんでひっくり返したら鼻血を出していた。
 うん。ガトーおりこうね。
 後で焼き鳥買ってあげるね。
「カームソングかな?キュアオールかな?」
「イソ、俺が手当てするからお前は近寄ったらダメだ」
 また出血する。
「あぁ、そうか」
 結局ガトーとプランくんが休憩場所に運んでいきました。

 まぁ。回復魔法ですぐ治ったけどねw

 一泳ぎしたあとはスイカ割りのイベント参加したり、
 ビーチバレーしたり、水鉄砲で遊んだり、
 色々食べたり、出店で遊んで帰ってきたのだけど。



d37.jpg



 
 何か・・・忘れていたような・・・?


 ん〜〜〜???


 
 王女様に戻ってきて気がつきました。


 あっ!?


 ウーゴさんに水着見せるの忘れてたwww
 でもぐっすり朝からテラスで寝てらっしゃったから大丈夫でしたwww




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水着絵&サマバケ落書きは続きへどうぞ。

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posted by ちさの at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記ログ