2010年07月17日

36日目

日記を読む前に。
35日目のウーゴさんのメッセージをご覧ください。

35hugo.jpg


死にました。
ハイ。死にました。


てなわけで。
甘めの日記が以下続きます。

それでも大丈夫ですよ、という方はどうぞー。



 えっと・・・・・・?



 やっぱり気まぐれ・・・・・・だったの?



 でも『今よりもっと夢中に』って・・・おっしゃった?
 


 どういうことどういうことどういうことっ!?


 
 〜〜〜〜ずるい。



 どっちでも受け取れることを囁いて。



 反応を楽しんでらっしゃる!?



 
 さっきから動悸が収まらなくて。



 顔が赤いのも身体が熱いのも。



 全部全部貴方のせいなのに。



 まだ足りないの?



 むぅ。


 悔しい。


「ウーゴ・・・さん」

 ぐっと顔を上げて。
 軽く睨んで。


「〜〜〜っ、望む、ところです」


 
 宣戦布告した。



 ウーゴさんがちょこっとだけ目を見開く。
 すぐにいつもの表情に戻ったけど。


 それだけで今は十分。


 私ぐらいの年どころかもっと上の子供さんがいるらしいって話も知ってる。

 
  
 だからって!!


 遊ばれて、たまるもんですか!


 子供扱いで終わってたまるもんですかっ!


 こっちはまだ成長期の途中なんだからっ!



 腕がゆるんだスキに脚をウーゴさんのお膝から下ろして、


 立ち上がって


 くるっと回って


 ウーゴさんの肩に手を置いて



「おやすみ、なさい」



 一瞬頬に唇を触れさせた。


 きゃーっ。

 勢いでやったとは言え。

 
 きゃーーっ!


 恥ずかしくてたまらない。


 きゃぁあーーーっ!!



 もう、もう。


 ダメッ!! 


 耐えられなくてウーゴさんの反応見る前にダッシュで逃げだした。


「失礼しましたっ」


 大きな音を立てないように閉めてから。


「〜〜〜〜っ」
 うぅ〜〜っ。

 へなへなとドアの前でへたり込んだ。


「イソ・・・・・・」
 くぅーん。
 
 へたり込んだところに狼のガトーがいた。

「がとぉ〜っ」
 もふっ。
 こういうときに男前なんだから。

「!?」

 にょき。  

 視界が上に上がって。ガトーの身体が固くなる。


 私の腰はしっかり抱きかかえて。


「ウーゴの旦那の部屋の前で迷惑だろ?」 
 ガトーがヒト型に変身した。


 よいしょ、と一回地面に私を立たせてジャンパーを私の腰に巻くと、
私を肩に担いで小走りで移動開始する。
 

「イソ、とりあえず」

「?」

「おめでとう、と言っておけばいいのか?」

「っ!?」

 ぼんっ、と体温が上がる。
 そうか、この子嗅覚が鋭いから何があったかとかだいたいで予想できるのね!?

「うぅうううう」
「イソ、旦那は手強いぞ。頑張れ」

 うわ、ペットから助言来た。
 恥ずかしいいぃいいいいいいいっっ!!

「わかってるわよぉっ」

 うぅ。


 と、とりあえず部屋についたらマリーちゃんとプランくんにお願いしなきゃ・・・・・・。


d36.jpg
posted by ちさの at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記ログ
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